自律神経症状の特徴 首が凝っている~

首がこっている!

ほとんどのクライアントさんで共通している大きな特徴です。

特に上部頸椎と呼ばれる首と後頭部の付け根が張っている方は、自律神経の中の「交感神経」が優位になってしまっています。

交感神経」とは戦闘態勢の神経ですから、内臓の働きが低下してしまい、血管が収縮することで血流障害が起き、身体の冷えが起きやすくなります。

交感神経が働きすぎると、通常はバランスをとろうと副交感神経が働いていくのですが、現代社会はストレス社会ということもあり、交感神経が働きすぎている方がほとんどです。

ハル接骨院からだりせっと